導入事例

駿河台大学 駅伝部の画像

駿河台大学 駅伝部 徳本 一善監督

駿河台大学駅伝部は、徳本監督の元、2022年箱根駅伝(東京箱根間往復大学駅伝競走)に初出場を果たしました。中学校の体育教師を休職して大学に編入し、第4区を走破した今井隆生選手の激走ぶりや、初出場ながら見事襷を切らさずに完走したチームの姿は、日本中の感動を呼びました。徳本監督は現役時代、法政大学において「爆走王」の異名を持った名ランナーでもあります。

ぐっすり眠れて疲労回復に抜群の効果があります。

水素カプセルを購入されたきっかけはなんでしたか?

陸上の先輩である平塚潤さん(城西大学元駅伝部監督。現准教授)から教えてもらいました。選手のコンディショニングに良いと聞いて、当初エイムさんの設備を利用させていただいていましたが、箱根駅伝が近づいてきたところで、学内に導入を決めました。

選手はどのくらい利用されていますか?

ほぼ毎日入っています。2台導入しましたが、順番待ち状態です(笑)。

選手達は水素カプセルに入っている時はどのように過ごされていますか?

スマホを見たり寝たりなどリラックスしています。

実際に利用されてのご感想をお聞かせください

選手達は、身体がリフレッシュする、頭がすっきりする、寝つきが良くなった、などと言っています。私も使っていますが、ぐっすり眠れるので、疲労回復を感じています。今井隆生選手は、特に首回り、肩回りがすっきりして本当に疲れが取れる、とも言っています。チーム全体にコンディションが上がり、本番前に自己ベストを更新する選手も出ました。