Hydrogen / Oxygen Capsules 水素カプセル・酸素カプセル AirPod

LINEUP

世界初! 水素カプセル

世界で唯一、高気圧環境の中で酸素と水素を同時に浴びることができる機器です。

  • APE35H(AirPodエスカルゴ)

    複数のグローバルエレクトロニクスメーカーで活躍したデザイナーによるミニマルデザインの水素カプセル。リクライニングシートが装備された広々とした空間は快適そのもの。パソコンや本を見ながら入ることも可能です。
    ドアは透明ですので、水素浴をしながら外に設置した大画面モニターで映像を楽しむこともできます。

    製品
    APE35H
    サイズ
    W790mm × D1,820mm × H1,470mm
    カラー

    ※オプションでオリジナルカラーも可能です。

    ※商品は予告なく変更する場合があります

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  • AP35H

    水素カプセルのスタンダードモデル。
    使用環境に合わせて縦置きと横置きが可能です。カプセル内でより自由に、リラックスしながらご利用いただけます。

    製品
    AP35H
    サイズ
    M:710mm (直径) × 1,890mm
    L:790mm (直径) × 1,990mm
    ※ML各縦置き、横置きがあります。
    カラー
    ○ ●
    ※オプションでオリジナルカラーも可能です。

    ※商品は予告なく変更する場合があります

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酸素カプセル

酸素カプセルは、高密度の空気で全身を包み込むことができる機器です。

  • AP35

    酸素カプセルのスタンダードモデル
    使用環境に合わせて縦置きと横置きが可能です。カプセル内でより自由に、リラックスしながらご利用いただけます。

    製品
    AP35
    サイズ
    M:710mm (直径) × 1,890mm
    L:790mm (直径) × 1,990mm
    ※ML各縦置き、横置きがあります。
    カラー
    ○ ●
    ※オプションでオリジナルカラーも可能です。

    ※商品は予告なく変更する場合があります

    詳細を見る

FEATURES

水素カプセル・酸素カプセルの特長をご紹介いたします。

SPECIFICATION

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FAQ

水素は爆発のイメージがありますが、危険はありませんか?
水素の爆発には、「空気中の水素濃度が 4%以上、発火点である 570.1 度以上」(加熱の方法などにより。文献値に相違あり)という条件が必要です。当カプセル内の水素濃度は、当社特許技術により常時4%未満に保たれておりますので、安心してご利用いただけます。
高濃度の水素の吸引は身体に害はありませんか?
カプセル内は酸素や二酸化炭素など、水素以外も含んだ圧縮空気で、水素濃度は 1%程度ですので、害はまったくありません。
過呼吸になることはありませんか?
過呼吸は、酸素の量によるものではなく、発作によるものですので、問題ありません。
気圧が高いと耳が痛くなることはありませんか?
1.35 気圧は水深 3.5m 相当です。「耳抜き」をすれば問題ありません。耳抜きは簡単にできます(鼻をつまんで、耳に息を押し込むイメージです)。
どのくらいの頻度で利用するものですか?
個人差がありますが、サロンでは、1週間おきに利用される方も多くいらっしゃいます。 ご自宅に設置されている場合は、毎日利用されている方もいらっしゃいます。
ランニングコストはどのくらいかかりますか?
ご使用1時間当たりのコストは10〜15円程度です。毎日1時間ずつ利用されたとして、月に約300〜450円程度です。
※電気代と純水(水素カプセルの場合のみ)の費用の合計です。
お手入れやメンテナンスは必要ですか?
ほとんど不要です。1ヶ月に1度程度、パッキン面にシリコンを塗布してください。
音は気になりますか?
騒音値はわずか58db。通常会話とされる60db以下です。
カプセル内ではどのように過ごすのですか?
多くの方は睡眠を取られています。睡眠を取るほうがよりリラックスできますが、読書をしたり、お仕事をすることも可能です。エスカルゴのようにカプセル内で座れるタイプの場合は、PCを使ってのお仕事などもできます。
サロン、整骨院、マッサージなどでの業務用としての利用も可能ですか?
多くの業態でご利用いただいています。店舗での運用方法などのサポートもご用意しておりますので、お気軽にご相談ください。

開発者の思い

水素カプセル
「AirPod」の開発

2012年に酸素カプセルを開発。大幅な軽量化を図るために、従来の鉄、ステンレスに代えてアルミニウムによるカプセルの開発でした。アルミニウムは加工が非常に難しく、困難の連続でしたが、独自の溶接技術でこれを乗り越えました。その後世界初の「水素カプセル」の開発に着手。前例の無い水素カプセルの開発も困難を極めましたが、2016年に成功。特許も取得しました。

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