2021/12/27プレスリリース

箱根駅伝初出場の駿河台大学に水素カプセルを導入していただきました

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箱根駅伝 初参加の駿河台大学“リトルボス”徳本一善監督の秘策!箱根駅伝の元“爆走王”、『水素カプセル』でシード権狙う

世界初の『水素カプセル』を開発・販売する株式会社エイム(本社:東京都青梅市、代表取締役:小山孝)はこの度、第98回東京箱根間往復大学駅伝(来年1月2、3日)に初出場する駿河台大学(所在地:埼玉県飯能市)に、『水素カプセル』2台を導入いただきました。

▼世界初の「水素カプセル」とは

従来の「酸素カプセル」の機能に加え、高気圧の環境下で同時に「水素」を吸収できる世界で唯一のカプセル。
特許取得のエイム社の独自技術により実現しました(特許第6133526号)。
その場で新鮮な水素を生成してカプセルに送り込み、その濃度は30,000ppmppm1/100万)。
60
分の水素浴で、500mlペットボトルの水素水約38万本分の水素を全身から浴びることになります。

▼駿河台大学に導入いただいた経緯

「水素カプセル」を愛用している方からのご紹介で、選手の皆さんには以前から、リカバリー促進やコンディショニングのためにご利用いただいていました。箱根駅伝初出場に向けてよりよい環境整備のため、この度、埼玉県飯能市の選手寮に隣接した大学施設内の一室に、『高気圧水素カプセル』を2台設置いただくことになりました。

・徳本一善監督のコメント

 「睡眠の質が良くなるので、ぐっすり眠れて疲労回復に抜群の効果があります。
  実際、コンディショニングに役立っており、自己ベストを更新する選手も出てきました」

・中学校体育教師を休職し、昨年4月に編入学した31歳の今井隆生選手(4年)のコメント

 「毎日入っています。特に首回り、肩回りがすっきりして、本当に疲れがとれます」

・エイム社 小山孝社長のコメント

 「48歳からマラソンをはじめ、カプセルのおかげでフルマラソンを10回以上完走しています。カプセルの
  有用性を実感しており、箱根駅伝初出場の駿河台大学の皆さんをサポート出来るのはこの上ない喜びです」

▼その他、利用者の声

・東京品川病院 院長 蒲池健一様

「カプセル体験をした夜は、いつもよりもとてもくつろげました。お陰で翌朝はとても爽快でした。」

・ジョホール・ダルル・タクジムFC(マレーシアのプロサッカークラブ)

「選手たちの睡眠の質が高まり、翌日のパフォーマンスに良い影響があります。」

株式会社エイムは今後も『水素カプセル』を通じて駿河台大学をサポートして参ります。
大変お忙しいとは存じますが、こちらの内容についてぜひご取材いただけたら幸いです。

【株式会社エイム】

本社:198-0023 東京都青梅市今井3-5-14
代表:代表取締役 小山 孝
設立:1980年4月
資本金:7,505万円
URL:https://www.aim-airpod.jp/

【取材に関するお問い合わせ】

株式会社エイム 広報担当 山田佳奈恵(やまだかなえ)
携帯:090-4433-9489
Mailkana@gravity-g.com

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