V1リーグ男子で2連覇を達成したサントリーサンバーズに水素カプセルを導入していただきました
『水素カプセル』でサントリーサンバーズのコンディショニングをサポート
世界初の『水素カプセル』を開発・販売する株式会社エイム(本社:東京都青梅市、代表取締役:小山孝)は、V1リーグ男子で2連覇を達成したサントリーサンバーズ(所在地:大阪府箕面市)に、『水素カプセル』“AirPod エスカルゴ”を導入いただきました。
世界初の『水素カプセル』とは
従来の「酸素カプセル」の機能に加え、高気圧の環境下で同時に「水素」を吸収できる世界で唯一のカプセル。特許取得のエイム社の独自技術により実現しました(特許第6133526号)。
その場で新鮮な水素を生成してカプセルに送り込み、その濃度は30,000ppm(ppmは1/100万)。60分の水素浴で、500mlペットボトルの水素水約38万本分の水素を全身から浴びることになります。
免疫力の向上や疲労回復などに効果のある「酸素」と、病気の原因の90%とも言われる悪玉活性酸素を除去する抗酸化作用のある「水素」の両方のメリットを享受できるのが、エイム社の『水素カプセル』です。
サントリーサンバーズに導入いただいた経緯
サントリーサンバーズは、コロナ禍で前例のないイレギュラーな試合日程が続く中、怪我人が出たり、体調を崩す選手やスタッフが増えたりと、体調管理の難しさに悩んでいました。
そこで、2021-22 V.LEAGUE DIVISION1 MEN 2連覇に向けてより良いコンディショニング維持のため、大阪府箕面市の体育館に隣接したリカバリールーム内の一角に、『水素カプセル』を設置いただきました。
サントリーサンバーズ選手・スタッフのコメント
藤中謙也選手「2月下旬に負傷した右足首がなかなか治らず、苦労していました。シーズン中は午後の練習前に必ず昼寝をしていたのですが、水素カプセルの中で寝るようにしてからは短時間でもスッキリし、寝足りなさも感じません。その後の練習では身体が軽く感じ、チームから期待されているレシーブも、一歩目の足が早く出るようになってビックリしています。怪我を抱えながらもシーズン終盤の大事な試合でしっかり動けたのは、水素カプセルのお陰だと思います。」
2月下旬に全治4週間の右足首の怪我を負った藤中謙也選手は、完治を待たずにシーズン終盤の試合から復帰。水素カプセル導入後は「少しでも回復に役立つなら」と、時間のある限り入っていました。
ファイナル進出がかかった大事な試合の終盤では、値千金のレシーブで勝利を導きました。
「水素カプセルに入ることで睡眠が改善すると聞いています。大事な試合の前日は眠れないことが多く、短い睡眠で試合に臨むことがあるので、今後水素カプセルに繰り返し入ることで睡眠の質が高まり、よりよいパフォーマンスが出せるようになることを期待しています。」
柳田将洋選手(元日本代表キャプテン)「自分自身だけでなく選手全員のコンディションの調整に役立っていて、とても助かっています。僕は眠りが浅いのですが、睡眠の質を上げる効果があると聞いているので、熟睡できるようになることも期待しています。今後継続的に入ることで、自分の身体のコンディションがどう変わるのか、とても楽しみです。」
山村宏太監督「水素カプセルに入った後の選手の表情を見ると、皆スッキリしていたり表情が明るく笑っていたりと、それぞれ良い効果を感じているのだなと思っています。二日酔いに効いた、という話も聞いています(笑)。私自身は、シーズン中は相手チームの分析などでPC作業が多く、眼精疲労が溜まって頭痛や首肩の凝りも起きたりするので、今後は水素カプセルの中でPC作業をして少しでも疲労回復に努めたいです。」
工藤建太ストレングス&コンディショニングコーチ「水素カプセルに入ると、頭がすっきりして視界もクリアになり、身体も軽くなる感覚があります。理学療法士として、水素の効果は元々知っていましたし、とても関心を持っていました。
半年間におよぶ連戦で選手もスタッフも疲労が蓄積されていく中、体育館に隣接するリカバリールームに水素カプセルがあるといつでも気軽にすぐ使えるので、とても助かっています。」
※上記はあくまでも個人の感想であり、効果には個人差があります。
その他のアスリートの声
駿河台大学駅伝部 徳本一善監督「睡眠の質が良くなるので、ぐっすり眠れて疲労回復に抜群の効果があります。
実際、コンディショニングに役立っており、自己ベストを更新する選手も出てきました」
株式会社エイムについて
当社は「溶接技術で未来をひらく」をミッションに掲げ、2018年に発売開始した世界初の『高気圧水素カプセル』をはじめ、酸素カプセル、ファイバーレーザー溶接機、自動溶接治具などの開発販売を行う金属加工メーカーです。
設 立:1980年4 月
代 表:代表取締役 小山 孝
本 社:198-0023 東京都青梅市今井3-5-14
事業内容:板金・金属加工、真空装置・排ガス装置・分析装置製造、自動溶接治具 開発・販売 等
URL:https://www.aim-airpod.jp/
【本件に関するお問い合わせ】
株式会社エイム 広報担当 山田佳奈恵(やまだかなえ)
携帯:090-4433-9489
Mail:kana@gravity-g.com